2015年11月30日

巨匠 水木しげるが逝く・・・・・・・

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あ〜〜〜 ついに漫画界の巨匠 水木しげるが逝ってしまいました。
哀しいですネ〜〜。
「悪魔くん」や「河童の三平」など小学生のころから漫画家の中では、一番好きな作家だったのに。

きっと三途の川では鬼太郎やねずみ男たちが出迎えてくれて、ワイワイと楽しくあの世へ行くのでしょう。
心よりご冥福を祈ります。


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2015年11月28日

今日はクッキリ、スッキリ見えました!

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2日続きで神奈川地方は快晴です。
昨日は風があり雲が多少ありましたが、今日は雲ひとつない良い天気!
自宅前の国道246からも富士山がクッキリと見えます。
これからの季節は空気が澄んで、こうやって奇麗な富士山を拝める日が多くなります。
ア〜〜「ありがたや、ありがたや」・・・・・・・・。

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2015年11月22日

此の世のなごり、夜もなごり・・・・・・

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1725年1月6日(享保9年11月22日)は、元禄期の人形浄瑠璃・歌舞伎狂言作家、近松門左衞門(ちかまつもんざえもん)の忌日でございます。

近松門左衞門といったら、世話物の「曾根崎心中」!

此の世のなごり、夜もなごり
 死にに行く身を譬(たと)うれば
あだしが原の道の霜
 一足ずつに消えていく
夢の夢こそ哀れなれ
 あれ数うれば暁(あかつき)の
七つの時が六つ鳴りて
 残る一つが今生(こんじょう)の
鐘の響きの聞き納め
 寂滅為楽(じゃくめついらく)と響くなり・・・


江戸時代中期の儒学者・思想家の荻生 徂徠(おぎゅう そらい)が名文と絶賛した、「曾根崎心中」の人形浄瑠璃や歌舞伎のサワリの文章である「道行(みちゆき)」の一節です。
相思相愛の男女が、この世で適わぬ恋を、寂滅為楽(死ぬことによって、安楽が得られる)を願いながら、死に場所を求めて彷徨う、哀しく儚い「死への道行」。

この「道行」を読む度に、余韻を奏でる日本語の美しさ、そして近松の筆の巧みさに感動を覚えます。

 誰が告ぐるとは曽根崎の
森の下、風音に聞え
 取伝へ貴賤群集の回向の種

未来成仏、うたがひなき
恋の手本となりにけり。


そして二人は永遠の愛を信じ、死出の旅へ・・・・・・。

「残れとは 思ふも愚か 埋み火の
 消ぬ間徒なる 朽木書きして」

近松門左衛門 辞世の句

埋み火(うずみび「炉や火鉢などの灰にうずめた炭火」)が、消えてしまうような儚い間に書いた作品が、後世に残ってくれと願うのも、愚かなことよ・・・・・

いやいや、300年近くたった今でも素晴らしい「名文」ですヨ!


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2015年11月21日

「ひょうたん」の完成!

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「ひょうたん」が完成しました!

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9月に近所の方からいただいた「ひょうたん」。
全体が黄色くなるまで1ヶ月ほど放置し、5日間水に漬け、3日間天日干し。
そして腐った中身や種を取り出し、中に漂白剤を入れて除菌洗浄。液体などを入れられるようにしました。

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栓をどうしようか悩んだあげく、木の棚ダボを削って使用することに。

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オーク調のニスを塗り、飾り紐を付けて完成です。

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本当はジャッキー・チェンのドランクモンキー酔拳の師匠、ユエン・シャオティエンのように「ひょうたん」の中にお酒を入れたかったのですが、このサイズじゃ七味入れぐらいにしかならないかも・・・・・・・。


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2015年11月17日

口の中に広がる、芳醇なコニャックの味わい・・・・・・

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お口の恋人「ロッテ」の洋酒チョコ「バッカス」。
冬期限定商品で、いつも店頭に並ぶのが待ち遠しいチョコです。
洋酒チョコの中では1番好きなチョコで、口の中でトロ〜っと広がるコニャックの味と、香りがたまりません!
3個ほど食べると、幸せな気分になりますヨ・・・・・・・。

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2015年11月10日

雨を溜め込んだボケの花

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公園脇に咲いていたボケの花。
降り続く雨の雫を、ピンクの可憐な花びらの中いっぱいに溜め込んでいます。
花びらごと摘み取って、飲んでみたい衝動にかられました・・・・・・・・・

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2015年11月08日

呪いの藁人形ではありません!

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ジャ〜〜ン! 呪いの藁人形ではありませんヨ。
頂き物の、藁入りの手づくり納豆でございます。

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昔の納豆は今のようなパックではなく、このように藁に入って売られておりました。

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私事ではございますが、いつも納豆は、ご飯ではなく豆腐に納豆をかけ、キムチをのせて、さらに生卵を入れてポン酢をかけていただいております。
これがウマイ!!のです
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2015年11月06日

江戸時代のスーパー・ファンタジーノベル!!

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浮世絵:歌川国芳 本朝水滸傳豪傑八百人一個
         里見八犬子の内犬塚信乃戌孝

今日11月6日は『南総里見八犬伝』で知られる読本作者の「曲亭馬琴」の命日「馬琴忌」です。
南総里見八犬伝は文化10年(1813)から天保12年(1841)にいたる足掛け29年を費やして完成した、全98巻の大長編読本。
恐ろしい怨霊や、仙人、そして滅法強い豪傑たちの勧善懲悪(かんぜんちょうあく)の痛快ドラマであり、さながら江戸時代のスーパー・ファンタジーノベルといったところでしょう。
『仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」の八つの玉を持った剣士たちが、南総里見家復興のため永く過酷な旅へ向かうのであります・・・・・・・・。

上の歌川国芳の絵は、芳流閣(ほうりゅうかく)の屋根の上で、戦う「犬塚信乃」と「犬飼見八」を描いたもので、八犬伝屈指の名場面です。
「犬塚信乃」も「犬飼見八」もお互いが「玉」に結ばれた義兄弟とも知れずに、取っ組み合う場面を描いた国芳ならではの力強い構図の絵です。

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浮世絵:月岡芳年 芳涼閣両雄動

そしてこちらが芳年が描いた、芳流閣の決闘の場面。
「犬塚信乃」「犬飼見八」の両雄が屋根の上で、睨み合う緊迫した一瞬を描いたものですが、この後二人は組み合ったまま屋根から転げ落ち、利根川に落ちてしまいます。まさに「静」から「動」への動きを見事に描いた作品です。

これぞ名刀、村雨丸(むらさめまる)・・・・・
    「抜けば玉散る氷の刃(やいば)」

そして「八犬伝」には、刀剣好きにはたまらない数々の名刀、妖刀も登場します。
主人公的な犬塚 信乃 戍孝(いぬづか しの もりたか)の佩刀する太刀は、足利家の宝刀・村雨丸。
刀のつけ根(なかご)から露を発生させ、振りかぶれば切っ先から水玉が溢れだし、人を斬ると勢いよく流れ刃の鮮血を洗いおとしてしまいます。
そして敵が焚く篝火を消したり、山火事を鎮めたりと犬塚信乃を助けます。

この他にも、「落葉(おちば) 」「桐一文字(きりいちもんじ) 」「木天蓼丸(またたびまる)」「鉄切り(くろがねぎり) 」「若鮎(わかあゆ)」等々・・・・・・・・。

秋の読書週間。もう一度、読み直したい本ですネ!


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2015年11月05日

ひょうたん作り!

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5日間水に漬け、3日間天日干しにした「ひょうたん」です。
後ろにある「ひょうたん」は水から取り出し、表面の皮をタワシで洗っている最中に、力を入れ過ぎ割ってしまいました。しかたがないので下部分をカットし、盃にでもしようかな・・・・・・。
あとは表面をもう少し奇麗にして、ニスを塗れば完成です!

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2015年11月03日

多摩川の「二子の渡し」を乗りに・・・・・・・。

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11月3日、文化の日。多摩川の「二子の渡し」に乗れるということで行って来ました。
集合場所の二子神社には「二子の渡し」ののぼり旗が棚引いております。
後ろにあるモニュメントは、岡本太郎の母親で歌人、小説家の岡本かの子の文学碑。

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多摩川沿いにある集合場所の二子神社に到着。

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何気に鳥居の横の看板を見ると・・・・・ドヒャ〜〜!!!!
ナント強風のため、本日の渡し船のイベントは中止!

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しかたなく二子神社境内の催し物のスタンプラリーで、鮎の塩焼きをいただいて来ました。

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〈本日のオマケ画像〉
二子神社の脇にある「とんかつビストロ」。東京急行電鉄の「二子新地」駅の名前をパロッて「豚子新地」。
イイですネ〜〜!

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2015年11月02日

ちょっきん ちょっきん ちょっきんな〜〜♪

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今日、11月2日は白秋忌。
詩人、童謡作家、歌人の北原白秋の忌日です。
北原白秋といえば童謡、「あわて床屋」を思い出します。

春は早うから 川辺の芦に
かにが店出し 床屋でござる
ちょっきん ちょっきん ちょっきんな〜♪

こがにぶつぶつ しゃぼんを溶かし
おやじ自慢で はさみを鳴らす
ちょっきん ちょっきん ちょっきんな〜♪


作曲は山田耕筰でございます。

孫がこの歌が大好きで、良く大声で歌っておりますが
なぜか「かに」が「ざりがに」になっており

「ざりがにが店出し 床屋でござる〜♪」と歌っております・・・・・・・。


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2015年11月01日

ハロウィンはゾンビ三昧!!

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昨日はハロウィンということで、久々にジョージ・A・ロメロの不朽の名作「ゾンビ3部作」を一挙に鑑賞!!

まずはゾンビ映画の記念的作品であり、ゾンビ映画の礎でもある『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』!
いまあるゾンビ映画は全てここから始まった古典ゾンビ映画の傑作です。
「生ける屍」たちが、人肉を求めて郊外の一軒家を襲撃。しかし地下室に非難した人間たちに襲いかかるのは、人間同士のエゴと猜疑心・・・・。
そして衝撃のラストは「生ける屍」よりもおぞましい「人間」の残忍な本性。ただのホラーに終わらないロメロの演出に拍手です。

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そしてゾンビ映画の金字塔ともいえる『ゾンビ -ダウン オブ ザ デッド』。
この2作目で初めて「ゾンビ」というタイトルがつけられた、ロメロの最大ヒット作品です。
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巨大ショッピングモールにSWAT隊員とテレビ局のクルー達が立てこもり、ゾンビと暴走族を相手に戦うお話ですが、なんといっても初代ゾンビ・キラーと言っても過言でない、SWAT隊員のケン・フォリーがカッコイイのです。M14A1を持つ姿がシビレます!

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そして最後が『死霊のえじき -デイ オブ ザ デッド-』
生き残った少数の人間たちが、軍の地下施設で生存者の救助とゾンビの研究をするお話。
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この映画では、ゾンビの生体を研究するローガン博士に飼い慣らされたゾンビの「バブ」が登場。
バブは低い知能ながら博士のことを慕っていたが、博士が軍のリーダに殺されたことを知り、人間に復讐し始めます・・・・・・・。

フ〜〜!! 3部作一挙に観るのはやはり疲れます。

ちなみに今日11月1日は、カトリック教会の「諸聖人の日(しょせいじんのひ)」。
全ての聖人と殉教者を記念する日で、ハロウィンはその前夜祭みたいなものだとか。
そして「諸聖人の日」の次の日の11月2日は、全ての死者の魂のために祈りを捧げる「死者の日」になります。


posted by ツルカメ at 21:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする