2017年08月29日

「皇室とボンボニエール」を観に皇居東御苑へ

皇居 大手門.jpg
今日は皇居東御苑内の宮内庁三の丸尚蔵館へ、「皇室とボンボニエール」を観に行ってまいりました。
旧江戸城の正門であった「大手門」から皇居内に入ります。

鯱.jpg
「大手門」を入るとすぐに大きな鯱があります。
戦災で消失した旧大手門渡櫓の屋根に飾られていた鯱です。

三の丸尚蔵館.jpg
三の丸尚蔵館で開催中のボンボニエール展。
ボンボニエールとは、フランス語でボンボン(砂糖菓子)を入れる小箱のこと。
日本の皇室でいつ頃から用いられはじめたかは、明らかではありませんが明治27年の明治天皇大婚25年の饗宴の際には用いられており、以後天皇の即位、立太子、あるいはお子様方の誕生、着袴、成年式、結婚式などの御慶事の際に記念の品として、制作されたものです。
いかにも日本らしい、伝統的な瑞祥文様などを施した美しい菓子入れです。

棗型ボンボニエール 昭和天皇ご在位50年記念祝典 昭和51年11月10日.jpg
棗型

犬張子形 昭和9年(1934)2月23日 皇太子(天皇陛下)御誕生御内宴 銀製.jpg
犬張子形

角鳥籠型 大正〜昭和初期(1910〜30年代).jpg
角鳥籠型

亀甲形 松飾付 .jpg
亀甲形 松飾付

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鼓形若松星文



posted by ツルカメ at 22:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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