2011年11月03日

関東の「正倉院」影向寺へ・・・。

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神奈川県最古の寺、影向寺(ようごうじ)。

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重要文化財の木造薬師如来座像。

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サクラ材一木造の月光菩薩と日光菩薩。

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憤怒の形相で邪気を威嚇する十二神将。

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影向寺のいわれとなった霊石、影向石とお土産の影向石毫最中。
今日は関東の「正倉院」といわれる、神奈川県最古の寺「影向寺(ようごうじ)」へ行ってまいりました。11月3日の今日は「薬師如来の縁日」がおこなわれ、国指定重要文化財の薬師如来座像等を間近に参拝することができます。影向寺は奈良時代の天平12年(740)、聖武天皇の命を受けた行基によって開創されたと伝えられていますが、近年の調査結果により、創建の年代はさらに古く白鳳時代末期(7世紀末)遡ることが判明しています。特別拝観できた本尊の木造薬師如来両脇侍像(薬師如来坐像・日光菩薩立像・月光菩薩立像)は素朴ながら柔和で優しいお顔などは藤原朝時代の優雅な香りを感じます。また薬師如来の眷属の十二神将の鬼気せまる迫力も見事です。お土産で購入した影向石最中もたいへん美味でした。


posted by ツルカメ at 22:38| Comment(0) | 地元、歴史探訪巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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