2012年05月02日

少年の頃、持つことが憧れだった「十得ナイフ」!

アーミーナイフ.jpg
東京の下町で過ごした少年時代。よく上野の不忍池へ遊びに行っていましたが、休みの日へ行くと「筑波名物ガマの油」売りやいろんな露天商で賑わっていたのを思いだします。なかでもナイフや缶切り、耳かき等が付いた「十得ナイフ」は私の心をくすぐったものです。このナイフには小さな車輪のようなものが付いており、おじさんが見事な手さばきでガラスの板を「シャー」「パッキン」、「シャー」「パッキン」と割っていくさまは惚れ惚れするものでした。小学生だった私には金銭的にも買うことができなかった憧れの「十得ナイフ」。
今では材質も機能的にも優れた多くのアーミーナイフやマルチツールを手に入れることができます。私もビクトリノクスの『スイスチャンプ」に「ミニ」、レザーマンの「スーパーツール」を長年愛用しております。「徒歩」や「自転車」など最小限の荷物で行動するソロキャンプでは頼もしい味方です。3.11の震災以降、アーミーナイフの売れ行きは好調のようですが、残念ながら最近では銃刀法や軽犯罪法規制で何pであろうと全てのナイフは取り締まりの対象になってしまい、持ち歩くことが困難になってしまいました。非常用袋に入れておけば良いのかもしれませんが、「イザ!」という時に携帯していて便利なサバイバルツールだと思うんですがネ・・・・。


posted by ツルカメ at 23:35| Comment(0) | 愛しの道具達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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