2013年08月04日

鉄塔と庚申様

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鉄塔「柿生線47号」の足下に祀られている「庚申様」。

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東山田にそびえ建つ、高さ73mの柿生線47号 紅白耐張引降と足下の庚申様。

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庚申様記念碑

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庚申信仰の本尊「青面金剛」

今日は東山田にある鉄塔「柿生線47号」までお散歩。ここの鉄塔の足下には庚申様が祀られています。
実際に今でも庚申様の行事が行なわれている所は、もう少ないのでしょう。
庚申様とは60日に一度巡る庚申(かのえさる)の夜、当番となった家に講メンバーの男達が集まり、翌朝一番鶏がなくまで、ご馳走を食べ、お酒を飲み明かすという行事です。
庚申の日は、人心が冷酷になり「刀傷沙汰が起きやすい」「この日に子供を作ると泥棒になる」といわれた忌日とされています。
そして人間の体内には三尸(さんし)の虫というのが住んでいて、その人の悪行を監視しており、この虫が庚申の夜、人間が寝ている間に体外に抜け出し天に昇り、天帝にその人間が行った悪事を告げるとされ、そして人の命を短くするとも云われています。
これをさせないため、その庚申の晩は神々をまつり、徹夜で飲み明かすという風習が行われたそうです。
まぁ、庚申の晩でなくても朝まで徹夜で飲み明かすのは楽しいですが・・・・。


posted by ツルカメ at 22:28| Comment(0) | ぶらり鉄塔散歩! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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