2013年09月29日

絵は言葉をしゃべらないが、見る者と心で通じ合える・・・・・。

ブラックサバス1.jpg
今日は久しぶりにレコードを聴きたくて、レコード鑑賞です。
ブラック・サバスの「Sabbath Bloody Sabbath(血まみれの安息日)」。
ところで安息日って「日曜日」だと思っていましたが、調べてみたら「土曜日」なんですネ。 知らなかった!
それはさておきブラック・サバス通算5枚目となる本アルバム。
ギタリストのトニー・アイオミによって生み出された独特なヘヴィサウンドのギターリフから始まるタイトル曲、「"Sabbath Bloody Sabbath"血まみれの安息日 」。聴けば聴くほど最高にカッコイイ曲です。
まさにブラック・サバスを救った「救世主のギターリフ」といわれるだけあって、サバスをサバスと言わしめるサウンドです。

■曲も最高ですが、レコジャケがこれまた最高なのです。
血まみれの安息日、サブラ・カダブラ 、スパイラル・アーキテクト等8曲が収められている本アルバム。曲も最高ですが、ジャケットのイラストがまたカッコイイのです。
表面には、ベットの上で臨終の床につこうとしている男に、禍々しい悪魔たちが群がって地獄へ連れ込もうとしている絵が描かれています。
そして裏面をみると同じ男性がベッドの上で、嘆き哀しむ人々に看取られながら安らかに臨終の床につく絵が描かれています。
裏表面の表現効果が、このアルバムの世界観をみごとに描きだしています。

■カヴァー・アーチストの巨匠「ドゥルー・ストゥルーザン」
描いたのはハリウッド最高のポスター作家といわれるドゥルー・ストゥルーザン。名前は聞いたことがないかも知れませんが、『スター・ウォーズ』や『ハリー・ポッター』、『インディ・ジョーンズ』等のポスターやアルバムジャケットを手がけている巨匠です。

「絵は言葉をしゃべらないが、それを見る者と心で通じ合うことができる。」
ストゥルーザンの言葉ですが、斬新で無駄のない構図、そしてその素晴らしいデッサン力から生まれる絵は、見るものに色々なことを語りかけてくれます。

ブラックサバス2.jpg

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ブラックサバス4.jpg


posted by ツルカメ at 21:42| Comment(0) | レコード鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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