2013年11月22日

ニュートンによってゆがめられた虹の色数。

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今日11月22日は二十四節気の小雪の初候、七十二候では虹蔵不見(にじかくれてみえず)。
陽の光がよわまり、だんだん虹を見なくなる時候です。

■虹は6色、それとも7色?
「虹」と言えば、日本では一般的に7色になっていますが、アメリカでは6色。
実はアメリカも昔は7色だったそうです。それではなぜ7色から6色になったのか・・・・・

■犯人は「万有引力の法則」で有名なニュートン!
そもそも透明な光にも色があることを発見したのは、「万有引力の法則」で有名なニュートンです。
彼はプリズムで光を分光することにより、透明な光に色があることを発見。しかしニュートン自身が見えた光の数は6色しかなかったそうだ。でも人によって7色に見えるという人もいたので、1週間は7日間であり、音階もドレミファソラシの7音階だから、人によっては判別しにくい「藍色」と「橙色」は半音階に相当するという訳の分からない理由をこじつけて7色にしてしまったそうです。

でもアメリカ人の大半は虹は6色にしか見えなかったのでしょう。
1940年代までの小中学校の教科書には「虹は7色」と記載されていましたが、その後は実際の授業でプリズムを使用し、生徒一人一人に何色に見えるか実験させたそうです。そして強要ではなく、理解させることにより「虹の色は6色」であると認識させたそうです。

■愛の戦士レインボーマンはどうなる??
う〜〜ん、そんなことを言ったら「愛の戦士レインボーマン」はどうなってしまうのだ!
ダイバ・ダッタの元で苦しい修行をし、やっと伝授することができた「七色の戦士レインボーマン」の7種類の姿に変化できる奥義は、7人から6人に減ってしまうではないか!?
これでは悪の秘密結社「死ね死ね団」の思うつぼだ〜〜! ってそんなことはどうでもイイのですが。

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posted by ツルカメ at 22:31| Comment(0) | 七十二候 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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