2013年12月16日

赤い三本線のロングセラー

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今日12月16日は二十四節気の大雪の末候 、七十二候では鮭魚群(さけのうおむらがる)。
鮭が産卵のため群がって、川を遡上する時候です。

■90年以上変わらぬデザインが信頼の証し!
鮭といったら、「赤い三本線」が目印のマルハニチロのあけぼの鮭缶ですネ!
1910年にカムチャッカ半島の工場で生産されたのが始まりだそうです。もともとは輸出用で作られたものですが、関東大震災の時に被災者に配られたのがきっかけで、日本国内にも広まったそうです。現在は釧路沖のカラフトマスを原材料にし、魚と塩だけのシンプルな製法は昔からほとんど変わらず。そして1920年代に使用された「赤い三本線」「と日の出」マークのデザインもほとんど変わりません。90年以上、食卓で愛され続けたきた「鮭缶」。
永遠のロングセラーの秘密は「変わらぬ良さ」なのかもしれません。


posted by ツルカメ at 22:12| Comment(0) | 七十二候 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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