2014年02月25日

「古事記」の面白さを教えてくれた漫画

I妖怪ハンター.jpg
「ウルトラジャンプ」3月号に、奇才 諸星大二郎の「妖怪ハンター」の復刻版が特別付録としてついていたので、おもわず買ってしまいました!
日本考古学会から追放された異端の考古学者「稗田礼二郎(ひえだれいじろう)」がゴースト・ハンターとして怪事件に挑むお話ですが、古事記や聖書、民俗学、神話等のお話を、諸星流の古史古伝に作り上げたストーリー展開は今読んで大変おもしろく、伝奇物の先駆者といっても過言はないでしょう。
これを読んで私も「古事記」の面白さを知りました。

「妖怪ハンター」を読んだら、日本映画界の奇才 塚本晋也がメガホンをとり映画化した「ヒルコ 妖怪ハンター」を観たくなっちゃいました。主人公の考古学者「稗田」役を沢田研二が演じているのですが、これがなかなかイイ味を出しているのです。ラストはおもわずホロリと涙が出てしまう、こちらも原作に引けを取らないイイ映画です!!


posted by ツルカメ at 17:55| Comment(0) | 本のはなし・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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