2014年05月16日

川崎市最古の観音菩薩様

能満寺1.jpg
川崎市最古の仏像といわれる貴重な観音様。

能満寺2.jpg
川崎市高津区の天台宗の能満寺。

能満寺3.jpg
元文4年(1739)に建立された本堂。

能満寺4.jpg
優しさと包容力を感じさせる聖観世音菩薩様。

能満寺5.jpg
手水舎の龍の水口。なぜか角が2本ともありません・・・・。
準西国稲毛三十三観世音霊場 第16番の能満寺。
星王山寶蔵院と称する天台宗の寺院で、行基菩薩によって創建されたものです。
ここの本尊は木造虚空蔵菩薩立像(こくうぞうぼさつりゅうぞう)(県指定重要文化財)や木造聖観世音菩薩立像(市重要歴史記念物)が祀られています。
そして今年12年ぶりに御開帳されたのが、神奈川県下の仏像の中でも最古の部類に入る大変貴重な木造聖観世音菩薩立像です。
像高は1メートル程で、漆地に施されていた彩色はほとんど剥落していますが、たっぷりとした量感をそなえた堂々たる体躯は、見ているだけで安らぎを感じさせてくれる仏様です。

能満寺6.jpg


posted by ツルカメ at 22:23| Comment(0) | 準西国稲毛三十三所観音霊場巡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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