2014年06月26日

菅原道真の怨霊の祟り!?

清涼殿.jpg
ここ2〜3日、関東地方は天候不順により大雨、落雷、おまけに大粒の雹が降るなどで甚大の被害が発生。
科学や防災が発達した現代でも、自然の力には逆らえませんが、それが大昔だったらもっと大変なことだったでしょう。

平安時代の大惨事! 清涼殿落雷事件
今日6月26日(延長8年)、清涼殿に落雷が直撃した日。 ちょうどこの日は清涼殿にて、この年に起きた干魃(かんばつ)対策会議を開いている最中。昼過ぎ頃、にわかに真っ黒な雨雲がわき出るとともに雷鳴が轟わたり、稲光と轟音とともに清涼殿の南西の第一柱に落雷が直撃。
『日本紀略』『扶桑略記』によれば、雷が胸に直撃した大納言・藤原清貫(きよつら)が即死。その他数名の死傷者を出し清涼殿は火災とともに崩れ落ち、まさに阿鼻叫喚の世界へ・・・。
このとき難を逃れた醍醐天皇も、ショックで3カ月後に崩御してしまいます。巷では道真の怨霊が怨みをはらすために雷を落とし、やがて道真が雷神になったという伝説が流布されていきます。

天変地異が神の怒りや、怨霊の祟りと信じていた時代の話ですが、もしかしたら本当に道真の祟りかも・・・。




posted by ツルカメ at 22:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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