2014年08月16日

あの世とこの世の懸橋

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今日は世田谷「九品仏浄真寺」の二十五菩薩来迎会(おめんかぶり)、虫干法要大施餓鬼会の見学へ。
この山門は「九品仏浄真寺総門」です。

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閻魔堂の恐〜い顔の閻魔様。

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そしてちょっと不気味な三途の川岸で亡者の衣服をはぎ取る、「奪衣婆(だつえば)」。

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中門にあたる「仁王門」。別名「紫雲楼(しうんろう)」と呼ばれ左右に一対の仁王像と、楼上には阿弥陀如来と二十五菩薩像、風神・雷神の像が安置。今日は楼上の扉が開かれ、二十五菩薩像を拝むことができます。

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三年に一度の「おめんかぶり」二十五菩薩のお練りの始まりです。

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彼岸(浄土)である上品堂から橋を渡り、此岸(現世)である本堂へ練行列する二十五菩薩。

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二十五菩薩の練行列の最後は神々しい地蔵菩薩です。

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続いて本堂(現世)から上品堂(浄土)へ往相する二十五菩薩。

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様々な仏具や楽器を手にする二十五菩薩像。

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本堂に安置されている本尊の釈迦牟尼如来。

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上品堂の阿弥陀如来像。

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虫干法要大施餓鬼会で虫干しにされている特大の「南無阿弥陀仏」の教典。

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三年に一度の「おめんかぶり」限定ご朱印をいただいてまいりました。
今日は世田谷の九品仏浄真寺へ、三年に一度の「おめんかぶり」の見学へ行ってまりました。正式名称は「九品山唯在念仏院琤眞寺(くほんぶつゆいざいねんぶついんじょうしんじ)。
無形文化財に登録されている「おめんかぶり(来迎会)」は信者の方々が菩薩のお面をかぶり、三仏堂の上品堂から本堂へ懸けられた橋(白道)を行道する荘厳で厳粛な儀式です。
これは念仏行者が臨終の夕べに、阿弥陀様が二十五人の菩薩様をしたがえて西方浄土よりご来迎になるという、浄土の教えを行事にしたもので、このようにお面をかぶって練行列する来迎会は他に例がないそうです。
三年前にも見学いたしましたが、何度見てもこの荘厳さには感動いたします。
しかし今年も暑かった〜〜!!






posted by ツルカメ at 22:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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