2015年01月09日

横浜鶴見川流域の「廻り地蔵」

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横浜市歴史博物館

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横浜市指定・登録文化財展
木造 観音菩薩立像と板曼荼羅

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曼荼羅本尊  ー日祐筆ー
髭題目と呼ばれる独特の書法で書かれた題目(南無妙法蓮華経)を中心に、法華経を守護する仏神や先師の名を配した文字曼荼羅。 浄行院日祐の筆によるもの。

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横浜新羽町の廻り地蔵

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横浜池部町の廻り地蔵

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ミュージアムショップのお土産
赤い靴チョコレートです。

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ミュージアムショップのお土産
「風神像」300円のガチャポンです。
横浜歴史博物館で、「横浜市指定・登録文化財展」という催し物が開催中だったので見学してまいりました。
横浜市では、平成26年度までの指定文化財は156件、地域文化財としての登録は93件あるそうです。
今回の催し物は、平成26年度に指定した文化財4件と平成18・25年度に指定した文化財を紹介するもので、特に「無形民俗文化財」に選ばれた、鶴見川流域で現在でも行われている「廻り地蔵」を見たくて行ってきました。
廻り地蔵は、江戸時代に全国的に流行った風習で、子どもの無事成長を祈願するための小さなお地蔵さまを持って、地域内の家を順番に廻し、それぞれの家で数日間祀ってお参りするのが、廻り地蔵という風習だそうです。
港北ニュータウンの建設により、急速に市街地化が進んだ鶴見川流域ですが、まだまだこのような風習が残っているのには驚かされました。
こういう文化・風習は大切に後世に伝えなければいけませんネ。


posted by ツルカメ at 17:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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