2015年12月27日

黙示録を唱えた少女の前に現れたのは「死神」か「救世主」か!?

ペイルライダー1.jpg
久々にクリント・イーストウッドの「ペイルライダー」を観ました。
彼の映画の中では、この「ペイルライダー」と「Honkytonk Man/センチメンタル・アドベンチャー」が1番好きな映画です。
本作「ペイルライダー」は、あらすじ的には王道西部劇で、金の採掘権をめぐって住人とならず者が争う中、一人の男が現れ、悪党どもを退治して去ってゆくというお話ですが、なかなか趣きのある感慨深い映画です。

ペイルライダー2.jpg
ヴィクトル・ヴァスネツォフ作:『黙示録の騎士』。

ペイルライダ−3.jpg
そもそもタイトルの「ペイルライダー」とはヨハネの黙示録に登場する四人の騎士の一人で、青白い馬に乗った
「死」を司る者。
主演のクリント・イーストウッドも牧師の姿ながら、背中に六芒星(ダビデの紋章)を思わせる六発の銃弾の跡が・・・・・・・。
黙示録を唱える敬虔な少女の前に現れた男は「死者」か「生者」か・・・・「死神」か「救世主」なのか!?

なかなか味わい深い西部劇映画です。

ペイルライダー4.jpg
そして劇中でクリント・イーストウッドが使う銃が、このレミントン1858ニュー・アーミー。
この銃は、弾を装填するシリンダーが銃本体から簡単に外せるので、弾薬を装填済みのスペアシリンダーを携帯しておけば迅速な交換が可能に・・・・・。
こういうちょっとした演出も心憎いですネ。




posted by ツルカメ at 23:32| Comment(0) | 映画のお話・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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