2016年03月18日

車は20世紀のタイムマシンだ・・・・・・

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昨日はテレ東さんの「午後のロードショー」で、久々に「パーフェクト・ワールド」を観ました。
監督クリント・イーストウッド、主演はケヴィン・コスナーにクリント・イーストウッド(夢の共演ですネ)。

ケヴィン・コスナーはあまり好きな俳優ではありませんが、この「パーフェクト・ワールド」の脱獄犯役のブッチを演じるケヴィン・コスナーだけは大好きです。
そしてテキサス・レンジャー署長で、少年時代のブッチを少年院に送り込んだのがクリント・イーストウッドという設定。
舞台は1963年のテキサス。刑務所を脱走したブッチは8歳の少年フィリップを人質にとり、途中で盗んだ黄色いフォード( Fairlane 500 Town Sedan )で逃避行を続けます。いつしか二人の間には友情が芽生え、フィリップはブッチを父親のように慕います。

車の中で、ブッチはフィリップに言います。
「車はフォードじゃなければダメなんだ」。
「車は20世紀のタイムマシン、
アクセルを踏んで前に進めば、フロントウィンドウに映る世界は未来」。
「そしてリアウィンドウに映る世界は過去」。
「早く未来へ行きたかったらアクセルを踏み込めばいい・・・・・」。
「のんびり行きたかったらブレーキを踏んでスピードを落とせばいい・・・・」。
「車を止めてドアを開けたら、そこが現在なんだ」。
「フィリップ、今を存分に楽しむんだ・・・・」。

ブッチもいつしかフィリップを小さい頃の自分に重ね合わせ、かつて父親が1度だけよこしたアラスカからの絵ハガキを大事にしながら、父親が好きだったフォードでアラスカ(パーフェクト・ワールド)を目指します。

幼い少年と犯罪者の心の絆を描いた感動のヒューマンドラマでございます!
果たしてブッチの未来に「完全な世界」が待っているのか・・・・・・・・。



posted by ツルカメ at 22:26| Comment(0) | 映画のお話・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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