2016年05月04日

雑草という名の草はない・・・・・

雑草.jpg
今日は国民の祝日である「みどりの日」。
昭和天皇がみどりを愛したことから、「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」という趣旨のもとに制定された日です。
1937年、昭和天皇はゴルフ場として利用していた吹上御所内の敷地を自然林に戻す計画をたて、90年近くかかり、都会のど真ん中に大自然をよみがえらせました。

雑草という名の草はない・・・・・
そんな昭和天皇が、お住まいの庭の草を刈った侍従長の入江相政に「どうして草を刈ったのかね?」と尋ねられたそうです。
すると侍従長は「雑草が生い茂って参りましたのでお刈りしました」と・・・・・・・。
それを聞いた昭和天皇は「雑草という草はない。どんな植物でもみな名前があって、それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる。人間の一方的な考えで、雑草として決め付けてしまうのはいけない。注意するように。」と諭されたとか・・・・・。
今では皇居全体が神聖な森として、不可侵の神域として鎮座しております。

雑用という名の用はない・・・・・
昭和天皇の言葉を思い出したら、ノートルダム清心学園理事長 渡辺和子さんのこの言葉も思い出しました。
「雑用という名の用はない、用を雑にしたときに〈雑用〉は生まれる」

人生に無駄なものは無いのです。





posted by ツルカメ at 21:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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