2016年08月26日

鉄塔と、有明(ありあけ)の下弦の月

下弦1.jpg

下弦2.jpg
昨日は下弦の月。
姿を見せるのが遅い下弦の月。
早朝、「有明の月」としてその姿を見ることができます。

下弦の月の時期は、物事の整理や浄化を行うのが良いとされています。

有明のつれなく見えし別れより
暁ばかり憂きものはなし

壬生 忠岑(みぶ の ただみね)古今・恋三・625
有明の月が、まるで貴女のようにつれなく見えたあの別れから、私にとって暁の時間ほどつらいものはないのです・・・・・・。

平安時代の女性も、下弦の月の時期が〈恋の整理〉をするのに良い時期だと知っていたのでしょかネ。

※「有明の月」とは、夜が明けても空に残っている月のことです。

posted by ツルカメ at 07:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。