2016年11月21日

黄昏どきに猫二匹・・・・・

すすきの枯野に猫.jpg
今年の夏、廃屋が撤去され更地になっていた場所は、一面枯れすすきに覆われています。
黄昏どき、その枯れ野原の中に、寂しげな子猫が二匹・・・・・。

すすきを漢字で書くと「薄」「芒」。
漢字で書くと、よけい儚げなイメージです。

昔、「船頭小唄」という題名で大ヒットした野口雨情が作詞した民謡があります。

己(おれ)は河原の 枯れ芒(すすき)
同じお前も かれ芒
どうせ二人は この世では
花の咲かない 枯れ芒

死ぬも生きるも ねえお前
水の流れに 何変(かわ)ろ
己もお前も 利根川の
船の船頭で 暮らそうよ

枯れた真菰(まこも)に 照らしてる
潮来(いたこ)出島(でじま)の お月さん
わたしゃこれから 利根川の
船の船頭で 暮らすのよ

なぜに冷たい 吹く風が
枯れた芒の 二人ゆえ
熱(あつ)い涙の 出た時は
汲んでお呉れよ お月さん・・・・・

森繁久彌さんが、東映映画「雨情物語」の主題歌としても歌っておりましたが、
人生の哀愁を感じますネ〜〜。



posted by ツルカメ at 16:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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