2013年03月01日

今日は春一番! まさに「萌え〜!」の季節の始まりです。 

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今日3月1日は二十四節気の雨水の末候、七十二候では草木萠動(そうもくめばえいずる)。
草木が芽吹き始める季節です。
冬の寒さに耐えた草木が、春の暖かい陽射しに誘われるように芽生え始める、そんな様子を表した候です。
「萌え」という言葉も、すっかりオタク文化の言葉として定着しましたが、もともとの語義は「芽が出る」「きざす」「芽ぐむ」という意味で、「萌え出づ」、「萌え立つ」、「萌え渡る」、「若草萌ゆる」など、草木が芽吹く様を表現する際に用いられてきたものです。
まア、どちらにしても「萌え〜!」の季節到来ということでネ。

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アイビーの苔盆栽からも何やらニョキニョキと芽生えてきました。


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2013年02月25日

「霞」「靆」。日本語は難しい!?

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昨日の2月24日から雨水の次侯、七十二候では霞始靆(かすみはじめてたなびく)。霞がたなびき始める季節です。
「霞」といえば昨年、国際的ハッカー集団「アノニマス」が「霞ヶ関」と「霞ヶ浦」を間違えて、国土交通省霞ケ浦河川事務所のホームページにハッカー攻撃したマヌケな事件がありましたネ。 アノニマスいわく「日本語は難しい」そうだ。
たしかに日本人の私でも「霞」は読めても「靆」は読めません!
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2013年02月19日

今日は雛人形を飾ると良縁に恵まれる「雨水」です。

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2月19日、今日から二十四節気の雨水。そして雨水の初侯、七十二候では土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)。雨が降って土が湿り気を含む季節です。
とは言うものの、今日は雨から雪になってしまいましたが・・・・・。
まだまだ本格的な春の到来は、もうちょい先になりそうです。三寒四温を繰り返しながら、春へと近づいていきます。
ちなみに2月19日の雨水の日に、雛人形の飾り付けをすると良縁に恵まれるそうです。
オッ!!「孫のために押し入れから雛人形を出さなくては!」
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2013年02月14日

水槽から飛び出るヤマトヌマエビ!

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2月14日、今日から立春の末侯、七十二候の魚上氷(うおこおりをはいずる)。川や湖などの割れた氷から魚が飛び出る季節です。
魚が飛び出るといえば、水槽でコケのお掃除用に飼っているヤマトヌマエビですが、なぜかこいつらがやたらと水槽から飛び出ます。なんでこんなところに桜エビがと思ったら、干涸びたヤマトヌマエビだったりして・・・。
食べなくてヨカッタ!!
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2013年02月09日

「梅に鶯」より「梅に鶯餅」ですかね!

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立春の次侯、七十二候の黄鶯睍v(おうこうけんかんす)。鶯が山里で鳴き始める季節。
花札の絵柄でいったら「梅に鶯」ですね。 と言っても絵柄のように鶯が梅の花に惹かれて枝にとまることはないようです。「梅に鶯」は梅も鶯も共に早春を告げる縁起ものとして、取り合わせの良い事例を並べたものだそうです。
「梅に鶯」も良いですが、私としては「梅に鶯餅」ですね! てなことで早々「鶯餅」を買ってきて、食後のデザートに美味しくいただきました。
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2013年02月05日

立春と思いきや、明日はまた雪!?

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立春の初侯、七十二候の東風解凍(はるかぜこおりをとく)。旧暦では一年の始まりは、立春からだと考えられており、新暦では2月4日頃からが立春だそうです。暖かな春風が氷をとかし、新たな生命の息吹を感じる季節の始まりです。
とは言え、天気予報では明日はまた雪だとか・・・・! せっかく、ちらほら咲き出した梅もまたうっすらと雪化粧。 それもまたオツなものです。
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2013年01月30日

大寒卵で金運UP!!

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今日から大寒の末侯、七十二候の「鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)」。
春の気配を感じた鶏が、産卵のために巣に籠るという意味です。たしかにここ2〜3日は穏やかな日が続いていますが、来週からはまた寒くなりそうです。
鶏といったら卵ですが、大寒に生まれた卵は「大寒卵」と呼ばれ、寒中に食べると金運が上がるそうです。 
コリャいっぱい食べるしかないでしょう!!
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2013年01月26日

水沢腹堅 流れる水も、凍るほどの寒さの時期です。

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昨日から大寒の次侯、七十二候の「水沢腹堅(さわみずこおりつめる)」。流れる水も、凍るほどの寒さの時期です。夜中に一人、事務所のPCの前で動かずにジッと座って仕事をしていると、ヒシヒシと全身に寒さが伝わってきます。買いだめした「甘酒」をすすりながら、もうひとふんばり!!
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2013年01月20日

蕗の薹の天麩羅が食べたい!

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今日から大寒の初侯、七十二候の「款冬華(ふきのはなさく)」。
小学生の頃、朝早くから寒い中、剣道と柔道の寒稽古の掛持ちをしていたのを思い出します。天気予報では明日はまた雪だとか・・・・。
熱燗に蕗の薹の天麩羅なんかいいですネ!
ちなみにテンプラの語源はポルトガル語の「調理する:tempero」という説もありますが、漢字の「天麩羅」は「天=天竺」、「麩=小麦粉」、「羅=薄衣」を表し、天竺から来た人が売る、小麦粉で揚げた薄衣をまっとた食べ物で、江戸時代に「山東京伝」が考えたそうな。
posted by ツルカメ at 10:32| Comment(0) | 七十二候 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月15日

雉も鳴かずば撃たれまい・・・・。

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今日から小寒の末侯、七十二候の「雉始雊(きじ はじめて なく)」です。「ケーン、ケーン」という甲高い独特の鳴き声で、日本の国鳥に指定されています。
「けんもほろろ」の「けん」は雉のこの鳴き声が由来だそうです。「雉も鳴かずば撃たれまい」という諺がありますが、国鳥を狩猟して食するのは日本だけだとか・・・。
雉の肉はまだ食べたことはありませんが、なかなか美味なようで、おまけに今の時期が一番美味しいそうです。 「雉鍋」を喰ってみた〜〜い!!
posted by ツルカメ at 09:27| Comment(0) | 七十二候 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月10日

土の中で春の息吹が芽生える「水泉動」。

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今日から小寒の次侯、七十二候の「水泉動(しみずあたたかをふくむ)」です。まだまだ寒さの厳しい小寒ですが、地中では凍った泉も融け出し、春の息吹が芽生えてくる季節です。
目にはみえませんが、春にちかづいています。でもまだまだ寒〜〜い!!
posted by ツルカメ at 15:59| Comment(0) | 七十二候 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月05日

今日1月5日は小寒、七十二候では「芹乃栄」

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今日1月5日は小寒。「寒の入り」に入っただけあって寒さもいちだんと厳しくなりました。二十四節気では20日から大寒になりますが、「小寒の氷、大寒に解く」といわれるように、今の節気の寒さが一番きびしいそうです。
七十二候では小寒の初侯は芹乃栄(せりすなわちさかう)と呼ばれ、芹(せり)がよく生育する時期です。
芹といえば七草粥。正月の七日に食べれば万病を除くといわれています。温かいお粥を食べて、風邪などひかぬようにいたしましょう。

posted by ツルカメ at 21:23| Comment(0) | 七十二候 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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