2014年09月09日

心安らぐ聖観音の静かなる笑み

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準西国稲毛三十三所観音霊場 第十三番札所 諏訪山 観音寺
御本尊 聖観世音菩薩(御丈 六寸五分)

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観音寺 龍の口

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今年4月に準西国稲毛三十三所観音霊場巡で訪れた、横浜市都筑区の諏訪山 観音寺。
当山は天台宗にて諏訪山普門院と号し、開基は五大院の先徳、顕密の博士と称せられた安然尊者と伝えられています。
天台宗といえば、開祖は中国天台山で修行した伝教大師最澄。そして安然尊者は天台宗の密教【台密】の集大成を成し遂げた人師だそうです。
それにしても、ここ観音寺の御本尊のなんと美しいお姿でしょう。
お顔をみているだけで心が洗われるようです(心の中は邪心だらけだからなァ〜〜)。


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2014年09月06日

土橋観音堂の千手観音

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土橋観音堂 本尊 千手観音菩薩 御丈一尺三分

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今年の4月、準西国稲毛三十三ヵ所観音霊場巡の際に訪れた第三十番札所「土橋観音堂」です。
お堂自体は平成10年に再建されたものですが、ご本尊の千手観音は、安政二年(1885年)、廃寺となった平の寺から勧請し信仰仏としたそうです。

千本の手で、すべての衆生をも漏らさず救済
梵名サハスラブジャ・アーリア・アヴァローキテーシュヴァラ。
千本の手が、どのような衆生をも漏らさず救済しようとする、観音の慈悲と力の広大さを表現した千手観音菩薩。ふくよかな慈愛に満ちたお顔の千手観音様でございます。
posted by ツルカメ at 16:24| Comment(0) | 準西国稲毛三十三所観音霊場巡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月05日

第十二番 寿栄山 福王寺の十一面観世音菩薩

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準西国稲毛三十三所観音霊場巡 第十二番 寿栄山 福王寺。
ここ福王寺は三十三所の中で、自宅から10分ほどで行ける一番近い札所になります。
いつもは人気がまったくない福王寺ですが、12年に一度の御開帳の時は多くの人が訪れています。
福王寺の本尊は十一面観世音菩薩。荘厳な輝きを放っております。
ここを訪れたのは4月末でしたので、境内にはおおきな牡丹の花が咲いていました。
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2014年05月16日

川崎市最古の観音菩薩様

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川崎市最古の仏像といわれる貴重な観音様。

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川崎市高津区の天台宗の能満寺。

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元文4年(1739)に建立された本堂。

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優しさと包容力を感じさせる聖観世音菩薩様。

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手水舎の龍の水口。なぜか角が2本ともありません・・・・。
準西国稲毛三十三観世音霊場 第16番の能満寺。
星王山寶蔵院と称する天台宗の寺院で、行基菩薩によって創建されたものです。
ここの本尊は木造虚空蔵菩薩立像(こくうぞうぼさつりゅうぞう)(県指定重要文化財)や木造聖観世音菩薩立像(市重要歴史記念物)が祀られています。
そして今年12年ぶりに御開帳されたのが、神奈川県下の仏像の中でも最古の部類に入る大変貴重な木造聖観世音菩薩立像です。
像高は1メートル程で、漆地に施されていた彩色はほとんど剥落していますが、たっぷりとした量感をそなえた堂々たる体躯は、見ているだけで安らぎを感じさせてくれる仏様です。

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2014年05月01日

12年に一度出逢える、荘厳な輝き

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荘厳な輝きの準西国稲毛三十三所観音霊場 三十一番札所 円福寺の聖観世音菩薩

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円福寺 石柱

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石段を登ったところにある茅葺きの山門

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供養塔に結ばれた五色紐。紐の先は観音堂の中の観音様の右手に結ばれています。

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十二年に一度の午歳に本尊が御開帳される「準西国稲毛三十三所観音霊場巡」。武蔵野国橘樹群稲毛領の住人「山田平七翁」の発願で発足した霊場で、川崎市[中原区・高津区・宮前区・多摩区・麻生区]東京都稲城市の計36寺院の観音菩薩が御開帳され参拝することができます。今年で22回目で262年を迎えます。
今年は4月12日〜30日まで御開帳されるとのことで、一念発起して「巡礼の旅」をスタートいたしました。
基本自宅から歩き(ちょっと遠い所は近場までバス)で参拝しようと決めて歩きだしましたが、昨日終に最終日を迎え雨の中を歩きましたが、計20寺院しか参拝することができませんでした・・・・(残念!!)

しかし12年後は69歳!! ヒェ〜〜!!

上の画像は川崎市高津区の円福寺。第三十一番札所でございます。
観音菩薩様のなんともいえぬ輝きが見事です。両脇に配された木造の四天王像もなかなか立派でございました。

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posted by ツルカメ at 16:36| Comment(0) | 準西国稲毛三十三所観音霊場巡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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