2016年11月19日

今日は朝から冷たい雨・・・・・・

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宿根アサガオに降り注ぐ冷たい雨・・・・

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山苔に降り注ぐ冷たい雨・・・・

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そして寒椿の花びらにも・・・・


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2016年11月01日

清々しい秋晴れに・・・・・

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昨夜の未明から降り続いた雨。
午前中には降り止み、大きな水溜りには顔を出したお日様と、きれいな青空が写り込んでいます。

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秋晴れの青空には、「美しい巻積雲(けんせきうん)/うろこ雲」が姿を表しました。


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2016年10月19日

幽霊の正体見たり枯れ尾花

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やっと秋らしく涼しくなってきたと思ったら、昨日、今日はまた夏のような暑さに。
天気予報によると明日は、もっと暑くなるとか・・・・。
温度差に体がついていきません!!

自宅前の公園には、秋の七草の一つであるススキが風に吹かれてユラユラと。

ススキと言えば、「幽霊の正体見たり枯れ尾花(おばな)」
尾花とはススキの花穂が獣の尾に似ていることから付けられた別名ですが、幽霊でも見たら背筋がゾ〜〜っとして涼しくなるかも!!

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2016年10月18日

アルコール依存症で死んだ小早川 秀秋

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浮世絵:月岡芳年 「魁題百撰相 金吾中納言秀秋」
大谷刑部の祟りに怯える秀秋

関ヶ原の戦いで、豊臣家を滅亡に追い込んだキーパソンともいえる小早川秀秋(こばやかわひであき)。
彼は慶長7年の10月18日、21歳という若さで急死いたします。
その死があまりにも急であったため世間では、合戦の際に秀秋の裏切りにより自害した大谷刑部(おおたにぎょうぶ)の祟りによって狂乱のはて死亡したという噂が広がりました。
実際に大谷刑部は自害する際に、秀秋の陣地に向かって「人面獣心なり。三年の間に祟りをなさん」と叫びながら切腹したとか・・・・・・。

それにしても月岡芳年が描いた大谷刑部の「恨めしい」顔は恐ろしいですネ〜。
大谷刑部といえば、白頭巾で顔を隠した戦国武将というイメージですが、若い頃から難病(ハンセン病または梅毒)で苦しんでおり、くずれた顔が一段と恐怖を煽ります。
秀秋もさぞかし恐ろしかったでしょうね。

でも秀秋の実際の死因は、幼い頃からの酒の飲み過ぎによるアルコール依存症が原因だそうです。
TVなどで描かれる秀秋は、ほとんどが優柔不断な武将のイメージですが、後世において、こんな風に語り継がれるのも、ちょっと可哀想ですね。





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2016年10月02日

川崎 有馬神明神社の例大祭 Part2

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今日は絶好の祭り日和!!
有馬神明神社の巨大神輿も、真夏のような日差しの中を、煌びやかに輝きながらの「神輿渡御」でした。

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2016年10月01日

川崎 有馬神明神社の例大祭

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地元、有馬神明神社の例大祭の宵宮祭り見学へ

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明日は、神明神社が誇る巨大神輿の神輿渡御。

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焼き鳥のい〜い香りが・・・・・。

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スーパーボールすくいに興ずる孫

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恒例の「のど自慢大会」の始まりです・・・・。

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2016年09月27日

渋谷へ「万華鏡展」を見に・・・・・。

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渋谷Bunkamura Galleryへ「万華鏡展」を見に行ってきました。
今年で万華鏡が誕生して200年になるそうです。

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2016年 万華鏡世界大会 最優勝賞受賞作品 山本光司 「BREWSTER & LIGHTHOUSE」

万華鏡といったら、奇麗な千代紙に巻かれた玩具を想像しますが、展示会のものはどれも目を見張る芸術品ばかり。万華鏡の中に見える世界は、「美しく儚い、幻想の一瞬」。あきることの無い万華鏡の世界は素晴らしいものです。


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2016年09月18日

台湾土産の「化学麺」をいただきました!!

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台湾のお土産に「化学麺」をいただきました。
食べ方は、袋を開けると中に粉末スープが入っているので、それを袋の中の麺に振り掛けます。
そして袋の上から軽く揉んで、麺をほぐして食べるわけですが・・・・・・・

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ジャ〜〜〜ン!!
今回は中華の万能調味料「味覇(ウェイパー)」を使って、普通のインスタントラーメンとして食べることに!

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化学麺に付いていた粉末スープとウェイパーを小さじ1杯、器に入れ化学麺を投入。
あとはお湯を注ぐだけですが、おまけにワンタンを追加してチョット豪華に!
オ〜〜!! 万能調味料ウェイパーのおかげか、カップヌードルより美味いっス!!

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2016年09月17日

毎年、秋になるとやって来る「珍入者」!

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あれだけうるさく鳴いていたセミの声もしなくなり、夕方になると秋の訪れを告げるように、家のまわりでは鈴虫やらコオロギが涼しげに鳴いています。

数年前から、今頃になると事務所で夜静かになると「珍入者」が鳴き初めます。
最初は庭にいるコオロギが鳴いているのかと思っていたら、なにやらすぐ近くで聞こえます。それも部屋の中から・・・・・・・。
ゴキブリじゃなければ、まァいいか! とほっときましたが、今年もコピー機の後あたりから「チッチッチッ・・」と聞こえてきました。
鳴き声で検索してみると、コオロギの一種で「カネタタキ」という虫であることが判明!
鉦(カネ)をたたいているような鳴き声なので、「鉦叩(カネタタキ)」という名前が付けられたとか。

まァ、家の中で秋の夜長に虫の鳴き声を聞きながら仕事するのも、オツなものでございます。



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2016年09月15日

月より団子!

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浮世絵:歌川国芳 「道外十二支 卯のだんごや」

今日9月15日は「中秋の名月」。
十五夜のお月見でございます。
十五夜とは月が見えない「新月」から、およそ15日後が満月になるために十五夜と呼ばれていますが、必ずしも十五夜が「満月」にはなりません。(今月の満月は17日になります)
今の時期は、空が澄んでいて「お月様」が良く見えるから「十五夜」または「中秋の名月」と呼ばれるそうです。
ただ残念ながら前線の停滞により、今日は全国的に曇りで、名月を鑑賞することは難しいですネ。

こういう時は、「月より団子」!
江戸時代では三方にススキ、お神酒、団子、山芋を供え、そしてお供え物の団子と山芋を食べていたそうです。

上の国芳作の浮世絵、「道外十二支 卯のだんごや」は、ウサギたちが美味しそうに団子を食べておりますが、屋台の看板の「月ぬきだんご」とは、串に刺さった「突き抜きだんご」にかけてあるとか・・・・。

ちなみに、なぜ「お月様」にウサギがいるかというと、それは仏教説話集の『ササジャータカ』という説話に書かれたお話に由来するそうです。
「むかしむかし、インドにサルとキツネとウサギが仲良く暮らしていました。
ある日三匹は、やつれて倒れている老人を助けました。
そしてサルは得意の木登りで木の実や果物を集め、
キツネは素早い駆け足で川から魚を獲り、老人に食べさせました。

しかしウサギだけは、どんなに苦労しても何も採ることができません。
そこでウサギは、サルとキツネに火を焚いてもらうと、
「わたしは何も持ってくることができません。
せめて私の肉を召し上がってください。」と言い残し、火の中へ飛び込みます。

ウサギの捨て身の慈悲行に感動した老人は、実は帝釈天でした。
彼は、ウサギを月へと昇らせ、永遠にその姿を月にとどめさせたのです。
月に見えるウサギの姿の周囲に煙状の影が見えるのは、
自らの身を焼いた煙なのです・・・・・・。

ウサギの「自己犠牲愛」に涙です!!

とは言え、やっぱし「月より団子」!
今日は抹茶アイスにアズキと手作り白玉をのせた、「月見バージョン」デザートをいただきました。
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2016年08月26日

鉄塔と、有明(ありあけ)の下弦の月

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昨日は下弦の月。
姿を見せるのが遅い下弦の月。
早朝、「有明の月」としてその姿を見ることができます。

下弦の月の時期は、物事の整理や浄化を行うのが良いとされています。

有明のつれなく見えし別れより
暁ばかり憂きものはなし

壬生 忠岑(みぶ の ただみね)古今・恋三・625
有明の月が、まるで貴女のようにつれなく見えたあの別れから、私にとって暁の時間ほどつらいものはないのです・・・・・・。

平安時代の女性も、下弦の月の時期が〈恋の整理〉をするのに良い時期だと知っていたのでしょかネ。

※「有明の月」とは、夜が明けても空に残っている月のことです。

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2016年08月17日

最近見かけなくなった「黄色い旗」

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買い物の途中で、久々に横断旗の「黄色い旗」を見つけました。
小学生の頃は、横断歩道にはだいたい設置されていたのに、最近はトンと見なくなりましたネ。

自分でもクルマは運転しますが、最近、信号のない横断歩道を渡ろうと待っていても、ぜんぜんクルマは止まってくれません。ましてやスピードをゆるめずに猛スピードで通過してゆくクルマばっかし。
ドライバーに言わせると、手を上げたり、黄色い旗を持っているからといって、横断歩道を渡ろうとしても「クルマは急には止まれまい」そうだ・・・・?????。

「信号のない横断歩道で、横断している歩行者や横断しようとしている歩行者がいる場合、ドライバーはその手前で一時停止をして歩行者に道を譲らなければならない」。
というルールはなくなってしまったのだろうか・・・・・・。

学童擁護員(がくどうようごいん)の緑のおばさんがいて、子どもたちの手には「黄色い旗」が握られていた、あの頃の風景が懐かしいですネ。



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2016年08月16日

空蝉(うつせみ)は何を祈るのか・・・・・・・・。

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地中で7年じっと耐え、やっと地上に出てこれたと思ったら、わずか2週間という儚い命。
抜け殻となった空蝉は、「1日でも長く地上で生きられますように・・・」と合掌しているかのような尊い姿をしております。

もともと空蝉(うつせみ)の語源は、「現(うつ)し人(おみ)」で、〈虚しい〉〈儚い〉ことの例えとして使われていた言葉で、「現実の人間」のことをさしていたそうです。

つれもなき人の心は空蝉の
むなしき恋に身をやかへてむ

(新古1146)
冷たいあの人の心が、辛くてならない。
こんなむなしい恋に、私は自分の命を差し出してしまうのだろうか。

人の心もまた、虚しく儚いものなのです。

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こちらはバッタの抜け殻です。
バッタの抜け殻は「空飛蝗(うつひこう)」とは言わないのでしょうかネ!



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2016年08月14日

頭(こうべ)を垂れる稲穂かな・・・・・。

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庭で育てている「バケツ稲」に、稲穂のもとになる「幼穂(ようすい)」ができてきました。
このままうまく「出穂(しゅっすい)」してくれればよいのですが。

「実るほど 頭(こうべ)を垂れる 稲穂かな」
稲は実を熟すほど穂が垂れ下がるように、人間も学問や徳が深まるにつれて、誰にでも頭を下げる謙虚な気持ちを忘れてはいけない。
詠人不明ですが、有名な故事ことわざですネ。

謙虚な気持ちを忘れずに・・・・・・。
頭を垂れるほど、米がなってくれますように。

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2016年08月03日

「フロンタウンさぎぬま」の盆踊り大会

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今日は地元 鷺沼「フロンタウンさぎぬま」の盆踊り大会。
ふろん太くんのお出迎えです。

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「月が〜出た出た〜、月が〜出た〜ヨイヨイ!」と炭坑節で始まりましたが、
残念ながら曇り空で、月は見当たりません。
でもナンカ楽しいですよネ、盆踊りって。


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2016年08月02日

枝豆でビール・・・・・・!

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庭の枝豆です。
これを肴に、もうすぐビールが飲めそうです!

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浮世絵:国貞初代  当世六玉顔 調布玉川 枝豆の図

国貞 「当世六玉顔」の中で最も傑出している「調布玉川」の図。
上部のコマ絵には
調布の玉川 たつくりやさらす垣根の朝 露をつらぬきそめぬたまがわの里」
とあります。
玉川の「納涼船」の船べりに肘をかけ、枝についたままの枝豆をムシャムシャ食べる女性の図。
しなりとした姿態から漂うのは、色気よりも食い気ですかネ!


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2016年08月01日

今日も大気が不安定な1日でした・・・・

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今日も昨日に引き続き、大気が不安定な1日となりました。
午後には雷をともない、猛烈な豪雨に・・・・。
雨が降っている時は、涼しくて良いのですが、雲の切れ間から太陽が顔を出し、
雨が止むと、とたんに蒸し暑くなります。

昨日は、孫が楽しみにしていた「盆踊り大会」も中止に。
明日もまだ不安定な状態が続きそうです。

「梅雨明け十日」と言うように、梅雨の明けた後は10日ほど晴天が続くそうですが、今年は梅雨明け三日でございます。


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2016年07月23日

ボケの実とボケ酒

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花がら摘みをしなかった、ボケ盆栽の「黒潮」に可愛いボケの実が・・・・・・。

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こちらは2年前に、ボケの実で漬けた「木瓜酒」。
色も濃くなり、味も濃厚になり美味しくなってきました。
おやすみ前に、一杯いただいて寝ております。

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2016年07月17日

落語 「応挙の幽霊」

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寛政7年7月17日は、江戸時代を代表する絵師「円山応挙」の忌日となります。
応挙といえば「写生」を重視した緻密なスケッチから生まれる装飾性豊かな花鳥風月図が有名であり、京都画壇においては現代にまでその系統が引き継がれています。

また応挙といえば「幽霊画」の大家としても知られた人物。
ただ「足のない幽霊」を最初に描いたのは応挙だという説もありますが、これは定かではないようです。
元禄時代の浄瑠璃本には「足のない幽霊」が描かれております。ただ肉筆画で「足のない幽霊」を描いたのは応挙が最初だと言う説は有力なようですが。

「応挙の幽霊」といえば、落語の「応挙の幽霊」が有名ですネ。

骨董屋の主人が、幽霊画の好きな客に、「これは応挙の絵だと思うんですがね・・・・・」と言って、1幅の掛け軸を見せます。
客は一目見るなり、その絵を気に入り、「オウキョでもラッキョでもいいから明日の朝に届けてくれ!」と内金を払って出ていきます。
骨董屋の主人は、仕入れ値の10倍で売れたことに大喜び!
これでやっと亡妻の法事ができると、幽霊画を床の間に掛け、酒や肴を用意して一人飲み始めます。
するとそこに、掛け軸から抜け出した色っぽい女の幽霊が現れます。
幽霊が言うには、いつもは「やれ薄気味悪いやら、怖い」と言われ、すぐにしまわれてしまうのに、今日は私を見ながらお酒を飲んでいただいて、うれしくて出てきてしまいましたと・・・・・・。
それから二人は、差しつ差されつ飲み明かします。
そして、あたりがほのかに明るくなった頃、青白い顔をしていた女の幽霊は、真っ赤な顔をして掛け軸の中にもどってしまいました。
掛け軸を見ると、女の幽霊は酔っぱらって、腕枕をして寝込んでおります。
主人が「おい、おい、いつになったら起きてくれるんだ? 今日の朝には、客の所へ届けなければいけないのに!」と問いかけると
「幽霊なんだから、丑三つ時に決まっているでしょ・・・・・・・・」

お後がよろしいようで・・・・・・・・。


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2016年07月16日

鰻を食べた〜〜い!!

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近所のスーパーへ行ったら、鮮魚コーナーは早くも「土用の丑」の日コーナーになっており、ショーケースの中は鰻の蒲焼きがズラ〜〜リと並んでおりました。
「美味そ〜!」「食べた〜い!」と思いましたが、家族人数分を買う余裕はございません。
近畿大学が開発した「ウナギ味のナマズ」がイオンで販売開始されたそうですが、早いとこ市場に出回りませんかネ!!

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浮世絵:歌川国芳 山海愛度図会 「にがしてやりたい」
こちらは国芳の山海愛度図会「にがしてやりたい」。
女性が橋の上から、ざるに入れた小さな鰻を逃がしている絵です。
当時は神社仏閣で行われていた「放生会」という、捕獲した小動物を放し、殺生を戒める宗教儀式が大衆でも大流行し、橋の脇で「放し亀屋」などと呼ばれる露店で売られている「亀」「鰻」「小鳥」などを買い求めて橋の上から逃がしてやっていたそうです。
さすが江戸っ子、気っ風がいいですネ!
江戸では、浅草川,深川辺の産を江戸前と呼び、他所で捕まえたものは「旅うなぎ」と呼んだとか。
ちなみに江戸時代でも鰻は高級で、一皿4000円もしていたそうです。

あ〜 鰻をたらふく食べたい〜!!

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