2016年02月26日

鉄砲洲神社の二宮金治郎像

尊徳.jpg

今日は仕事の打合せで、八丁堀の中央区湊へ。
帰りがけに、すぐ近くにある鐵砲洲稲荷神社(てっぽうずいなりじんじゃ)に立ち寄ることに。
ここには富士山の熔岩を用いた「富士塚」があるとのことで、それを目当てに訪れたのでしたがナント!、境内が改築中で「富士塚」見ることはできませんでした・・・・・・・・。
本殿だけは参拝することができるとのことでしたので、お賽銭だけでもあげに行こうとしたら、本殿横に「二宮金治郎像」を発見!
小学校時代には校庭にコンクリート製の「二宮金治郎像」がありましたが、こちらの像は細工も良く、なかなかの像でございます。
ちなみに二宮金治郎は「金次郎」ではなく「金治郎」と書くのが正解だとか・・・・・。
また諱で「にのみや そんとく」と訓まれることが多いですが、「にのみや たかのり」と訓むのが正解だそうです。

尊徳2.jpg




posted by ツルカメ at 22:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月20日

エヴァ新幹線と駅弁のコラボ「エヴァンゲリオン駅弁」!

エバ弁1.jpg
新幹線と「エヴァンゲリオン」がコラボした特装車両「500 TYPE EVA」のエヴァンゲリオンプロジェクト弁当!

エバ弁2.jpg
ふたを開けると、イクラと焼き塩鮭、海苔がご飯の上にびっしりとのっかっています。

エバ弁3.jpg
価格は税込み1500円!
私は食べておりませんが、お味はイマイチとのことでした・・・・・・・。
中身より、エヴァ初号機のイメージでデザインが施された500系新幹線の陶器製容器の方がメインなのでしょう。

posted by ツルカメ at 21:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月18日

水・金・地・火・木・土・天・海・・・・・・・・・

PLITO.jpg
86年前の2月18日はアメリカ天文学者 クライド・ウィリアム・トンボーが冥王星を発見した日!

昔は「水・金・地・火・木・土・天・海・冥」で覚えていたのに、最後の冥王星の「冥」がなくなってしまって、ちょっと腑抜けた感じになってしまいました。

2006年にNASAが打ち上げた無人探査機ニュー・ホライズンズには、トンボーの遺灰が搭載されていたそうです。昨年の7月にニュー・ホライズンズが冥王星とフライバイ(接近通過)したときには、トンボーもこんな間近に冥王星を見ることができるとは、思ってもいなかったでしょう・・・・・・・・。



posted by ツルカメ at 21:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月15日

今日は、食中毒でお亡くなりになった釈迦の涅槃会。

nehan.jpg
今日は、食中毒でお亡くなりになった釈迦の涅槃会。
お釈迦様が入滅した日でございます。
実際のところ、釈迦が入滅した日は定かではないようですが、ヴァイシャーカ月の満月の日
となっているようです。インド暦では第2の月であることから、中国で2月15日と定めたものが、
そのまま日本に伝わったようです。

ちなみに、お釈迦様の死因は「食中毒」!
ある日、釈迦は熱心な信者であるチュンダという鍛冶屋の家に食事に招かれました。
そこで出された「スーカラ・マッダヴァ〈きのこ料理もしくは肉料理〉」という食べ物を食べ、それが食中毒を
引き起こしたとされています。
釈迦はその料理を一口食べて、「これは他の者に出さず土に埋めなさい」とチュンダに言いました。
腐っていたのがわかったのでしょう。しかし釈迦は、チュンダが心をこめて作ったその料理を全部食べて
しまいます。
貧しい生活ながら、自分のために作った料理を、釈迦は残すことができなかったのでしょう。
そして、あまった料理は捨てさせ、自分だけが死ねば本望だと考えたのでしょう・・・・・・・。
自分の死を覚悟した釈迦は、弟子に「くれぐれもチュンダが自分を責めたり、他人から非難されたり
しないように配慮してほしい」と言い残し、死んでゆくのです。

聖人でありながらも、人間味あふれた静かな死に方でございます。

posted by ツルカメ at 13:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月12日

デアゴスティーニ「サンダーバード2号&救助メカ」

TB1.jpg
デアゴスティーニの「サンダーバード2号&救助メカ」創刊号を買ってみました。
やっぱサンダーバードは昔の方がメカにも味があって良いですネ。
ちなみに前に並んでいるのは、数年前に販売されていた食玩の「サンダーバード メカニック コレクション」の2号、4号、ジェットモグラに高速エレベーターカーです。

TB2.jpg
創刊号の救助メカはエレベーターカーが付いています。タイヤの大きさから比較すると食玩のものより、若干大きそうです。

TB3.jpg
こちらは食玩のジェットモグラ。エフトイズの食玩はウェザリング(汚し)が見事です!

TB4.jpg
こちらは数十年前に作ったアオシマのジェットモグラのプラモデル。
ジェットモグラと4号のプラモデルは、小学生の頃から幾度となく作りましたが、これだけが埃まみれになりながら現存しております。

TB5.jpg
こちらのメカはサンダーバードと同じ、ジェリー・アンダーソンが製作総指揮、監督した『謎の円盤UFO』に登場したSHADO(シャドー)のミサイル邀撃機インターセプター。
ジェリー・アンダーソンのメカの中では、ジェットモグラの次に大好きなメカです。

デアゴスティーニさん、今度は是非『謎の円盤UFO』シリーズを販売してくださいナ!

posted by ツルカメ at 22:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月09日

あっかんべ〜〜

いちご.jpg
お土産に梅園さんの「イチゴ大福」をいただきました。
おっきな赤い舌を出して、「あっかんべ〜」をしてるみたいです。
全体にボリュームはありますが、結構あっさりとしたお味です。個人的には、求肥はもっと柔らかく餡の味も甘いほうが好きですが、美味しゅうございました。

ところで「あっかんべえ」の語源は、指で下まぶたを下げて、赤い部分を見せることから「赤目」「赤ん目」になって、それが「あっかんべえ」になったとか・・・・・・・・。


posted by ツルカメ at 20:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月04日

春告草が咲き出しました!

梅1.jpg

梅2.jpg
今日は立春。
暦のうえでは春の始まりで、今日が寒さの頂点となり、明日からは寒さも和らぐということですが・・・・・。
家の近所の「有馬梅林公園」でも春を告げる梅が咲き出しました。
梅は万木に先がけて開花するため「春告草」という別名があります。ちなみに「春告鳥」は鶯,「春告魚」は鰊だそうです。

大石.jpg
ちなみに元禄16年(1703年)2月4日は、忠臣蔵でおなじみの大石 内蔵助が切腹をした日でございます。
享年45。法名は忠誠院刃空浄剣居士。

あら楽し 思ひは晴るる
身は捨つる 浮世の月に かかる雲なし

内蔵助の辞世の句として知られているものですが、実際には下の句が辞世の句であると言われています。
極楽の 道はひとすぢ
君ともに 阿弥陀をそへて 四十八人

「無事に本懐を遂げることができ、これで主君 浅野内匠頭(あさの たくみのかみ)と揃って四十八人、あの世へ旅たつことができます」
切腹におよんでの内蔵助の潔さ、そして悔いの無い人生の達成感を感じます。


posted by ツルカメ at 22:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月03日

追うモノが、追われるモノに・・・・・・

鬼やらい1.jpg
今日は節分。 「鬼は〜〜外、福は〜〜内!!」の豆まきの日です。
もともとは宮中の年中行事で、大晦日に悪魔を祓い悪疫邪気を退散させる「追儺(ついな)」という中国から伝わった儀式がルーツです。

四つ目の、恐ろしい顔の方相氏
そして悪魔払いをする呪師が「方相氏」と呼ばれ、四つの目で四隅に蔓延る邪気を追い祓うことができます。
この行事では、8人の童子を引き連れ、手に持った矛で盾を打って「鬼やらう〜〜!」と大声で叫ぶそうです。

鬼やらい2.jpg
ところが平安時代末期になると、邪気を追い払うはずの方相氏が、追われる側の邪気になってしまいます。
その理由は、もともと追われる邪気に具体的な姿がなく、追う側の方相氏の恐ろしい異形の姿が、いつしか邪気に転換されてしったとか・・・・・・・。
いまではすっかり「鬼」にされてしまった、方相氏。
とても可哀想なお話でございます。

ちなみになぜ豆をまくかというと、「魔(ま)が滅(め)する」という説もあるとか。

年ごとに 人はやらへど目に見えぬ
心の鬼はゆく方もなし

(賀茂女集)

毎年毎年、鬼に扮した人は追い払うことができるけれど、目に見えない心の中の鬼はどこへも追いやることはできないものだ。

安倍晴明の師匠ともいわれる、陰陽師 賀茂 保憲(かものやすのり)の娘、賀茂保憲女が詠んだ短歌です。
ホント、心の中の「鬼」は哀しいかな、消し去ることができませんネ。

posted by ツルカメ at 16:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月21日

大福みたいなホイップあんぱん「いちご」!

大福1.jpg

大福2.jpg
大好物のフジパンさんの「大福みたいなホイップあんぱん」
「いちご」バージョンの登場です。
昨年は練乳入り「いちごミルク」バージョンでしたが、今年は「あまおう」を使用した「いちごホイップクリーム」バージョン!!
餡子もいちごクリームもたっぷりで、昨年のより断然美味しいですヨ〜〜!!

posted by ツルカメ at 15:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月19日

関東地方にも本格的な冬将軍の到来!

雪1.jpg
昨日は東京都心にも6センチの雪が積もる大雪に。
台風なみの低気圧で風も強い大荒れの一日でしたが、今日は一転冬晴れに!
公園には、陽を浴びて溶け出した雪ダルマがポツンと・・・・・・。

1月21日は「大寒」ですが、公園の梅もだいぶ咲き出しました。

雪2.jpg

雪3.jpg
公園脇の道端のボケも咲き出しました。

雪4.jpg
冠雪の富士山を撮影しようと、山田富士に登りましたが、富士山はスッポリと雲の中・・・・・残念!




posted by ツルカメ at 15:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月10日

2016年 山田富士公園のどんど焼き

どんど1.jpg
昨年につづき今年も山田富士公園の「どんど焼き」へ行ってまいりました。

どんど2.jpg
1時30分、やぐらに点火!

どんど3.jpg
あっという間に、正月飾りや書き初めの半紙で飾られたやぐらは炎に包まれます。
例年なら、寒さに凍えた体を温めるのにはちょうど良いですが、今年は熱いくらいです。
お正月にやって来た年神様たちが、煙にのって天へと帰ってゆきました。

posted by ツルカメ at 21:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月07日

七草粥を食べに・・・・・

七草1.jpg
今日は七草粥の日。
今年も恒例の都筑民家園へ、七草粥をいただきに行ってまいりました。

七草2.jpg
横浜の都筑民家園。
毎年1月7日は、七草粥とお蔵開きの催しがあります。

七草3.jpg

七草4.jpg
春の七草、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとげのざ、すずな、すずしろ。

七草5.jpg

七草6.jpg
民家園の中の囲炉裏や、土間の竃で100杯分の七草粥が美味しそうな湯気を立てて炊かれています。

七草7.jpg
そしてお座敷では、新春の「子宝三番曳」の舞が披露。
今年も美味しくいただきました。


posted by ツルカメ at 16:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月02日

いつ見た夢が初夢?

七幅1.jpg

七幅2.jpg
チロルチョコの正月バージョン、チロ福神。
パッケージが宝船になって、かわいいチロルチョコの七福神が乗っかります。

七福神といえば「初夢」!
七福神の乗った宝船の絵に「永き世の 遠の眠りの みな目ざめ 波乗り船の 音の良きかな」という文章を書き、それを三回読んで、枕の下に入れて寝ると、良い初夢が見られるそうです。
実はこの「なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな」という文章は回文で、反対から読んでも同じなんですネ。

ところでいつ見た夢が初夢なのでしょうか・・・・・・・

最近では1月1日から2日にかけてみた夢、そして2日から3日にかけて見た夢の事をいうそうです。
まぁ、新年に初めて見た夢が「初夢」という事でいいのでしょう。

鶴亀1.jpg

鶴亀2.jpg
こちらは「お年賀」でいただいた「かわいい和」というエビせんべい。
見にくいですが、せんべいに「鶴」と「亀」の絵柄が入っています。
正月はやはり、めでたい縁起物ですネ。
我が社の名前も、めでたい「鶴亀工房」でございます。


posted by ツルカメ at 21:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月01日

あけましておめでとうございます!

fukusuke.gif

あけましておめでとうございます!

hinode2.gif

2016年の初日の出です。
今年もよろしくお願いいたします。

posted by ツルカメ at 11:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月31日

猿に始まり、狐に終わる・・・・・・

猿1.jpg

早いもので、今日はもう大晦日。
今年も1年が「アッ!」という間に過ぎさろうとしています・・・・・・・。
とくに良い事があった1年ではありませんが、家族が皆何事もなく暮らすことができれば、それで良しでしょう。

ところで来年の干支は「申(さる)」。
本来の読みは「しん」で、稲妻を描いた形で「雷」の原字だそうです。
漢字の意味は「草木が伸び、果実が熟成してゆく様子」。 動物の「猿」とはまったく関係がありません。
ちなみに十二支もアジア圏では動物の種類も異なり、豚や猫、水牛やヤギが使われている国があるそうです。

十二支の本来の意味を考えると、「じゃあ〜 猿はなんじゃ!」になっちゃいますネ。

まぁ、お猿といえば狂言では「猿に始まり、狐に終わる」と言われます。
猿「靭猿(うつぼざる)の猿役」に始まり狐「釣狐(つりぎつね)の狐役」に終わる。

猿2.jpg
狂言「靭猿」
狩りに出かけた大名が、毛並みの良い猿を連れた猿曳(さるひき)に出会います。
大名は猿曳に、自分の靭(矢を入れて背負う道具)に猿の皮をかけたいので、その猿をよこせと言います。
泣く泣く猿曳が一打ちで猿の命を絶とうとすると、振り上げた打杖を取って舟を漕ぐ芸を始める猿。
そのいじらしい姿に、何があっても殺すことはできないと泣き崩れる猿曳。
それも見ていた大名ももらい泣きし、猿の命を助けることにしました。喜んだ猿曳は大名への御礼に猿歌を謡い、猿に舞を舞わせます。猿の舞に興じた大名は猿曳に扇や小刀、装束などを与え、自分も猿と一緒になって舞うのでした。 メデタシ、メデダシ!

猿回しはインドで発祥し、中国、シルクロードを経て日本へ伝わったと言われています。
サルはウマを守るといわれ厩(うまや)の守護をするもので、日本では鎌倉時代の初期に、当時の武家にとって戦役・物資輸送として重要視されていた馬の疫病退散・守護のために猿まわしが行われたそうです。

猿3.jpg
橋本関雪:「意馬心猿」図

「意馬心猿(いばしんえん)」
馬が興奮して暴れまわるように、煩悩の欲望に心が乱されて気持ちが落ち着かない。
そして猿が激しく騒ぐ猿ように、情欲の欲望に心が乱されて気持ちが落ち着かない。

今年も除夜の鐘の音とともに、数多くの煩悩を消し去りますか・・・・・!




posted by ツルカメ at 12:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月24日

キャラデコ クリスマスケーキ!?

ケーキ1.jpg

ケーキ2.jpg
プリキュア大好きな孫に購入したキャラデコ クリスマス Go!プリンセスプリキュアケーキ。
なんとケーキの上には、クルクル回るお城のオモチャが・・・・・・。
孫は大喜びだが、ケーキのおまけのオモチャは、バンダイのプリキュア玩具を購入しなければ遊べない仕掛けに。ここまでやるか! バンダイさん!!

posted by ツルカメ at 22:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月23日

今日は天皇誕生日、そして東京タワーの誕生日!

東京タワー.jpg
今日は天皇誕生日。天皇陛下も82歳を迎えられました。
そして東京タワーも今日で竣工から57年。スカイツリーにその座を奪われたものの、スカイツリーから電波が送れない場合の予備電波塔としてまだまだガンバッテおります。
パリの「鉄の貴婦人・エッフェル塔」も美しいですが、東京タワーもいつ見ても美しいですネ!

天皇陛下も東京タワーも、いつまでもお元気で・・・・・・・。


posted by ツルカメ at 23:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月22日

香り→かほり→かをり→かおり?

シクラメン2.jpg
この時期、花屋さんの前には赤、ピンク、白等の美しいシクラメンがズラ〜〜と並んでいます。
日本には明治時代に伝わったそうで、「豚の饅頭(ぶたのまんじゅう)」という和名もあるそうですが・・・・。

シクラメンを見ると、ついつい「♪真綿色した〜シクラメンほど〜清しいものはない〜♪」と口ずさんでしまいますネ。 小椋 佳さん作詞・作曲の「シクラメンのかほり」。
しかし、正しい日本語的には「かほり」ではなく「かおり」なのだそうです。
日本語には「定家仮名遣ひ」、「契沖仮名遣ひ」、「歴史的仮名遣ひ」、「現代仮名遣ひ」というのがあり、現在は「現代仮名遣ひ」により正しくは「かおり」と書くのだそうです。
そして「歴史的仮名遣い」では「かをり」。平安時代末から明治時代まで使われていた「定家仮名遣ひ」では「かほり」だったそうです。

個人的には趣きを感じる「かほり」でよいと思いますが、「豚の饅頭」という和名を思いだすと、素敵な歌も台無しだ〜〜!



posted by ツルカメ at 21:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月19日

食べるのがもったいない動物饅頭!

動物饅頭.jpg
先日の「世田谷ボロ市」で孫のお土産に購入した、「世田谷動物饅頭」。
可愛くて食べるのがもったいないですネ!
大きさも一口でパクリと食べられる、可愛いサイズです。
「くま」「たぬき」「かわうそ」等、全部で14種あるそうですが、なぜ動物の中に「かぼちゃ」があるのが不思議です・・・・・・。

孫に内緒で「ひよこ」を食べたら怒られました!


posted by ツルカメ at 20:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月17日

仇討ちは美学、それとも哀しき負の連鎖・・・・・・

白井.jpg
12月といったら、日本人の大好きな「忠臣蔵」。
仇討ち(あだうち)は武士が台頭した中世期からの慣行で、私刑として復讐を行う制度であり、子が親の仇を討つなど、血縁関係がある目上の親族のために行う復讐を指したものです。

「曾我兄弟の仇討ち」「浄瑠璃坂の仇討」「高田馬場の仇討ち」そして忠臣蔵でおなじみの「赤穂浪士の討ち入り」等、歌舞伎や浄瑠璃の演目として古くから日本人に愛されてきた仇討ちのお話。

そして12月17日は、明治時代 日本史上最後の仇討ちとされる「臼井六郎仇討事件」の日。

筑前国秋月の藩士、臼井亘理の子 白井六郎は十三歳の時、藩内の尊王攘夷派により父と母を殺害されます。
開国派であった父は、秋月藩からも疎まれており、妻子にまで手をかけた攘夷派には何のお咎めもなしという理不尽な裁きになります。
そしてひそかに仇討ちを誓う六郎は秋月を抜け出し、山岡鉄舟に弟子入りし撃剣を学びます。
1880年12月17日、六郎二十三歳。敵役である一瀬直久を発見した六郎は、祖父から譲り受けた父の形見の短刀で一瀬の喉、胸を刺し、見事に本懐を遂げます。
その後六郎は血まみれの羽織を脱ぎ捨て、短刀を持って人力車を拾い、警察に向かいます。

江戸時代であれば武士の誉れと称えられたものが、明治政府が発布した仇討禁止令により、六郎は犯罪者に。
時代の渦に翻弄された悲劇的事件として世間を大いに賑わせたそうです。

武士の美徳として称えられてきた「仇討ち」。
でもそれは「フランス同時多発テロ」にみる負の連鎖かもしれませんが・・・・・・。

この白井六郎仇討事件を描いたのが、吉村昭の「敵討ち」。
吉村節の淡々とした事件描写が、仇討ちという行為の虚しさを巧みに表現しています。


posted by ツルカメ at 16:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする