2016年08月17日

最近見かけなくなった「黄色い旗」

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買い物の途中で、久々に横断旗の「黄色い旗」を見つけました。
小学生の頃は、横断歩道にはだいたい設置されていたのに、最近はトンと見なくなりましたネ。

自分でもクルマは運転しますが、最近、信号のない横断歩道を渡ろうと待っていても、ぜんぜんクルマは止まってくれません。ましてやスピードをゆるめずに猛スピードで通過してゆくクルマばっかし。
ドライバーに言わせると、手を上げたり、黄色い旗を持っているからといって、横断歩道を渡ろうとしても「クルマは急には止まれまい」そうだ・・・・?????。

「信号のない横断歩道で、横断している歩行者や横断しようとしている歩行者がいる場合、ドライバーはその手前で一時停止をして歩行者に道を譲らなければならない」。
というルールはなくなってしまったのだろうか・・・・・・。

学童擁護員(がくどうようごいん)の緑のおばさんがいて、子どもたちの手には「黄色い旗」が握られていた、あの頃の風景が懐かしいですネ。



posted by ツルカメ at 21:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月16日

空蝉(うつせみ)は何を祈るのか・・・・・・・・。

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地中で7年じっと耐え、やっと地上に出てこれたと思ったら、わずか2週間という儚い命。
抜け殻となった空蝉は、「1日でも長く地上で生きられますように・・・」と合掌しているかのような尊い姿をしております。

もともと空蝉(うつせみ)の語源は、「現(うつ)し人(おみ)」で、〈虚しい〉〈儚い〉ことの例えとして使われていた言葉で、「現実の人間」のことをさしていたそうです。

つれもなき人の心は空蝉の
むなしき恋に身をやかへてむ

(新古1146)
冷たいあの人の心が、辛くてならない。
こんなむなしい恋に、私は自分の命を差し出してしまうのだろうか。

人の心もまた、虚しく儚いものなのです。

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こちらはバッタの抜け殻です。
バッタの抜け殻は「空飛蝗(うつひこう)」とは言わないのでしょうかネ!



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2016年08月14日

頭(こうべ)を垂れる稲穂かな・・・・・。

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庭で育てている「バケツ稲」に、稲穂のもとになる「幼穂(ようすい)」ができてきました。
このままうまく「出穂(しゅっすい)」してくれればよいのですが。

「実るほど 頭(こうべ)を垂れる 稲穂かな」
稲は実を熟すほど穂が垂れ下がるように、人間も学問や徳が深まるにつれて、誰にでも頭を下げる謙虚な気持ちを忘れてはいけない。
詠人不明ですが、有名な故事ことわざですネ。

謙虚な気持ちを忘れずに・・・・・・。
頭を垂れるほど、米がなってくれますように。

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2016年08月03日

「フロンタウンさぎぬま」の盆踊り大会

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今日は地元 鷺沼「フロンタウンさぎぬま」の盆踊り大会。
ふろん太くんのお出迎えです。

盆踊り.jpg
「月が〜出た出た〜、月が〜出た〜ヨイヨイ!」と炭坑節で始まりましたが、
残念ながら曇り空で、月は見当たりません。
でもナンカ楽しいですよネ、盆踊りって。


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2016年08月02日

枝豆でビール・・・・・・!

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庭の枝豆です。
これを肴に、もうすぐビールが飲めそうです!

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浮世絵:国貞初代  当世六玉顔 調布玉川 枝豆の図

国貞 「当世六玉顔」の中で最も傑出している「調布玉川」の図。
上部のコマ絵には
調布の玉川 たつくりやさらす垣根の朝 露をつらぬきそめぬたまがわの里」
とあります。
玉川の「納涼船」の船べりに肘をかけ、枝についたままの枝豆をムシャムシャ食べる女性の図。
しなりとした姿態から漂うのは、色気よりも食い気ですかネ!


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2016年08月01日

今日も大気が不安定な1日でした・・・・

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今日も昨日に引き続き、大気が不安定な1日となりました。
午後には雷をともない、猛烈な豪雨に・・・・。
雨が降っている時は、涼しくて良いのですが、雲の切れ間から太陽が顔を出し、
雨が止むと、とたんに蒸し暑くなります。

昨日は、孫が楽しみにしていた「盆踊り大会」も中止に。
明日もまだ不安定な状態が続きそうです。

「梅雨明け十日」と言うように、梅雨の明けた後は10日ほど晴天が続くそうですが、今年は梅雨明け三日でございます。


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2016年07月23日

ボケの実とボケ酒

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花がら摘みをしなかった、ボケ盆栽の「黒潮」に可愛いボケの実が・・・・・・。

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こちらは2年前に、ボケの実で漬けた「木瓜酒」。
色も濃くなり、味も濃厚になり美味しくなってきました。
おやすみ前に、一杯いただいて寝ております。

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2016年07月17日

落語 「応挙の幽霊」

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寛政7年7月17日は、江戸時代を代表する絵師「円山応挙」の忌日となります。
応挙といえば「写生」を重視した緻密なスケッチから生まれる装飾性豊かな花鳥風月図が有名であり、京都画壇においては現代にまでその系統が引き継がれています。

また応挙といえば「幽霊画」の大家としても知られた人物。
ただ「足のない幽霊」を最初に描いたのは応挙だという説もありますが、これは定かではないようです。
元禄時代の浄瑠璃本には「足のない幽霊」が描かれております。ただ肉筆画で「足のない幽霊」を描いたのは応挙が最初だと言う説は有力なようですが。

「応挙の幽霊」といえば、落語の「応挙の幽霊」が有名ですネ。

骨董屋の主人が、幽霊画の好きな客に、「これは応挙の絵だと思うんですがね・・・・・」と言って、1幅の掛け軸を見せます。
客は一目見るなり、その絵を気に入り、「オウキョでもラッキョでもいいから明日の朝に届けてくれ!」と内金を払って出ていきます。
骨董屋の主人は、仕入れ値の10倍で売れたことに大喜び!
これでやっと亡妻の法事ができると、幽霊画を床の間に掛け、酒や肴を用意して一人飲み始めます。
するとそこに、掛け軸から抜け出した色っぽい女の幽霊が現れます。
幽霊が言うには、いつもは「やれ薄気味悪いやら、怖い」と言われ、すぐにしまわれてしまうのに、今日は私を見ながらお酒を飲んでいただいて、うれしくて出てきてしまいましたと・・・・・・。
それから二人は、差しつ差されつ飲み明かします。
そして、あたりがほのかに明るくなった頃、青白い顔をしていた女の幽霊は、真っ赤な顔をして掛け軸の中にもどってしまいました。
掛け軸を見ると、女の幽霊は酔っぱらって、腕枕をして寝込んでおります。
主人が「おい、おい、いつになったら起きてくれるんだ? 今日の朝には、客の所へ届けなければいけないのに!」と問いかけると
「幽霊なんだから、丑三つ時に決まっているでしょ・・・・・・・・」

お後がよろしいようで・・・・・・・・。


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2016年07月16日

鰻を食べた〜〜い!!

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近所のスーパーへ行ったら、鮮魚コーナーは早くも「土用の丑」の日コーナーになっており、ショーケースの中は鰻の蒲焼きがズラ〜〜リと並んでおりました。
「美味そ〜!」「食べた〜い!」と思いましたが、家族人数分を買う余裕はございません。
近畿大学が開発した「ウナギ味のナマズ」がイオンで販売開始されたそうですが、早いとこ市場に出回りませんかネ!!

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浮世絵:歌川国芳 山海愛度図会 「にがしてやりたい」
こちらは国芳の山海愛度図会「にがしてやりたい」。
女性が橋の上から、ざるに入れた小さな鰻を逃がしている絵です。
当時は神社仏閣で行われていた「放生会」という、捕獲した小動物を放し、殺生を戒める宗教儀式が大衆でも大流行し、橋の脇で「放し亀屋」などと呼ばれる露店で売られている「亀」「鰻」「小鳥」などを買い求めて橋の上から逃がしてやっていたそうです。
さすが江戸っ子、気っ風がいいですネ!
江戸では、浅草川,深川辺の産を江戸前と呼び、他所で捕まえたものは「旅うなぎ」と呼んだとか。
ちなみに江戸時代でも鰻は高級で、一皿4000円もしていたそうです。

あ〜 鰻をたらふく食べたい〜!!

posted by ツルカメ at 15:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月04日

豪雨の後に虹が・・・・・

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今日は久々の雷に、激しい豪雨!
豪雨の後には、美しい虹が・・・・・・。


posted by ツルカメ at 23:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする